宮本建築が建てる「和モダン」の家は、日本の木を生かしたホッと落ち着く心地良い空間。
古い型に縛られることなく、自由な発想で、頑丈で、快適、健康に暮らせる家を提案しています。
第2回みえの木建築コンクールにて、「炙り丸太のコロネード」が最優秀賞を受賞しました。

木の構造体を炙って現しにすることで、耐久性の向上とデザイン性を両立させた見事な日本建築である点や、勾配の異なる丸太の登り梁を納める技術力が評価されました。
第1回みえの木建築コンクールでは、明日桧建築設計事務所が設計した「「気・血・水」めぐる中庸の家」が優秀賞を受賞。施主の方の木材へのこだわりや県産材をふんだんに現しで使用している点、板材を多く使用する工法を採用する点などの施工への工夫が評価されました。
第1回、第2回と連続で受賞することができ、施工者として嬉しい限りです。







































